車で仮眠。 １時間ほど寝てから、東京に戻る。 しかし、クネクネしたみちだなぁ。

６合目まで戻る。 そこから、５合目の駐車場まで、よろけながら降りていく。 下から上がってくる登山者に、あまりの軽装備なので驚かれる。

６合目の山小屋まで戻るとき、突風に煽られる。 もう少しで、飛ばされそうになる。 地べたに平べったくなっても、ズルズル動いていく。

霧ばかりでまったく見えず。 今までの鬱憤と、見えない怒りで「ばかやろー！」と叫んで帰ることにする。

まったく無くて、でかい岩に、矢印がペンキで書かれているだけなんですがぁ・・・ 右は、崖だし・・・

これより先は、警察が関知しないのか？でも、さっきのカップル・・ 後から来た登山者が、どんどん入り込んでいるけど・・・。 超軽装備なので、ここで止めることにする。 山小屋のおばちゃんが出てきて、「宝永山の火口見に行ったら？」と言われたので、 わ…

なんか、山小屋があるし、横の狭い道を歩くと、その上にいけるらしい。 しかし、「バイオトイレ」って・・・

砂地で、しかも、岩が落ちて割れているよ。 木の階段はぁ？ カップル（ハイキングの格好している）に追い抜かされる。

木の階段とかで、整備されているんでしょ？ と思って、登山気分を味わうために、６合目まで行ってみようという気になる。 いつもなら、そんな気にもならないのに・・・。 スニーカーに履き替えて、ジャンパーにカメラと携帯、麦茶のペットボトルを入れて カ…

かなり、高くまで来たんですねぇ。

少し明るくなってきたので、登山口あたりの看板を見てみる。 「御来光は、７合目あたりから・・・・」 だめじゃん。俺。 適当に写真を撮ってみようとするが、霧だらけでどうしようもない。 しかし、寒い。ジャンパーとセーターを着込む。

懐中電灯の光がグルグル回っている・・・。 奇声を発している。 アベックが乗っている車が揺れている・・・。 寝ろよ。おまえら。

午前２時着 街頭も無いので、おっかなびっくり駐車する。 隣の車も見えないので、かなり苦労する。 朝まで仮眠を取ることにする

新五合目まで行けるらしいので、霧の中走ってみる。 速度を落としているが、急に曲がるので、ガードレールが迫って、とってもスリル満点。 落ちたら、樹海かぁ？

富士スカイラインまでの道だけど、中央線が黄色く光るので、それを頼りに行く。 ここで、何か夜間演習とかして、匍匐全身している人がいたら、鉄板で轢くな・・・。 そして、カモシカ？発見。

物々しい建物と、入り口の兵隊が、ちょっと怖いけど、・・・ それより、霧がすごくて、前が見えないんですがぁ（笑

霧の中にあっても、あの色は、目立つなぁ。 コーヒー缶と、メロンパン・麦茶のペットボトルを購入

普通の一般道なのに、滅茶苦茶霧が濃くなってきている。通常のヘッドライトでは、 ぼやける一方

何を思ったのか、そんな道を走りたくなったので、右折して入る

ここらへんの２４６は、片方３車線で、制限速度で走ると、思いっきり煽られます。

SAでパンを買い忘れていたことに気づくが、御殿場についてしまう。 メロンパン食べ損なう。

東名高速に乗っている・・・。 一路 御殿場へ

何を思ったのか、冷蔵庫・冷凍庫で作業する時のジャンパーと、セーター、 スニーカーを持って、車に乗り込む。 この時期から、少し寒くなるので、こんな装備が必要だな。

帰宅。 シャウエッセンを茹でて食べる。 沸騰したお湯に、１ｇくらい塩を入れてから茹でて、３分きっかりで食べると とーーーっても美味しい。 そして、すぐに寝る。

車を洗って、ガソリン満タンにするために、新横浜へ。 第３京浜までに、渋滞をする。 しかも、かなりみんなすっ飛ばしている。 なんで、１００Kmで走っているのに、一瞬で追い抜く車が居るんだ？ あれ、１８０Km以上出しているだろう？ 覆面は、１２０Kmくら…

データが欲しいという要請があって、 何故か昼から会社に行って、データ加工。 まぁ、いつも色々やってくれる人だから、いいかぁ １５時頃に終わらせて、帰宅